2006年09月18日

人間の適応力ってすごいね

実家ではとってもしつけが厳しかった。
一例を挙げると・・・“食事についてのしつけ”。

・全員が揃うまでは箸に手をつけてはならない。(つまみ食い禁止)
・食卓に着いたら食事を終えるまで私語は一切禁止。(唾が飛ぶと汚い)
・食事は迅速に。
・おかずなどは自分の箸で取ってはいけない。(取り箸使用)
・均等に、全てを同時に食べ終える事。(お残し禁止)
・ご飯を食べ終えたら残ったおかずに手を出してはいけない。
・ご飯を食べたら速やかに片付けて台所にはいつまでもいない事。(ただし、私とお姉ちゃんは後片付けを手伝わなくてはならないから、退出禁止)
・食器は油物とそうでない物に分け、なるべく重ねない。
・何故か食事のために家族を呼ぶ時“エッセン”と言う。(ドイツ語で“食事”って意味らしい)
ってな感じね。

でも、今の家は全然そんなの関係ないから、やりたい放題。毎日が宴会のようだった。飲んで歌って食事に1時間はかけてたかな?
もともと私にはその方が性に合ってたみたいですぐ順応しちゃったけど、旦那様に話したらすごく驚いてた。

まだまだいっぱいある厳しいしつけも今じゃかなりユルユルになったみたい(お母さんも丸くなったって事かな?)孫にはやっぱり甘いんだね。
ちなみに、実家のお母さんは旦那様に「私子供ってあんまり好きじゃないから孫が出来ても面倒見ないかもしれない、ごめんね」と言っていたらしい。が、いざ赤ちゃんが産まれたらメロメロ。異様な可愛がりようで旦那様は“あの時のあの言葉は何だったんだろう?”と思ったらしい。忘れられない一言だったそうだ。
posted by 萩原 蒐 at 16:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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